2021-04-16 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号
今日お配りをしております資料にも、造船業の再編の現状という資料をお配りをいたしておりますけれども、私の地元長崎県も、これまで地域経済を先導してきました三菱重工が、中国、韓国勢の国策とも言える、市場をゆがめる公的支援を背景とした価格競争を強いられまして、LNG運搬船の受注がストップするなど大変厳しい状況となりまして、先般、歴史ある香焼工場を大島造船所に譲渡する契約を締結をいたしました。
今日お配りをしております資料にも、造船業の再編の現状という資料をお配りをいたしておりますけれども、私の地元長崎県も、これまで地域経済を先導してきました三菱重工が、中国、韓国勢の国策とも言える、市場をゆがめる公的支援を背景とした価格競争を強いられまして、LNG運搬船の受注がストップするなど大変厳しい状況となりまして、先般、歴史ある香焼工場を大島造船所に譲渡する契約を締結をいたしました。
私の地元長崎県も、離島、半島、中山間地が大変多くて、平たん地が乏しい農業県でございますので、高齢化による担い手不足や耕作放棄地の問題は大変深刻な状況であるというふうに受け止めております。 その認識の下での質問でございますけれども、養父市におけます五年間の特例措置に対しまして、坂本大臣がどのように評価をされているのか。
そのような中、地元長崎で青年活動をするうちに、長崎県は第一次産業が中心で、これといった基幹産業が少なく、ふるさと長崎県の将来を考えたときに、どうにかしなければならないという思いに至りました。 私の父が衆議院議員だったこともあって、政治は身近にありましたが、三十歳のとき、あえて父の地盤とは違う長崎市の選挙区から長崎県議会議員に立候補して当選し、以後三期務めました。
この法律による雇用の創出効果というものもございまして、私の地元長崎県の五島市では、昨年、一昨年と二年続けて人口社会増という、こういった効果も出てきているという状況でございます。しかしながら、その五島市でも自然減を含めますと人口減少に歯止めが掛かっているわけではないわけでございまして、離島地域全体で見ると、やはり依然として厳しい状況であることには変わりないというわけであります。
中でも、海事産業、特に、私の地元長崎県の基幹産業である造船業が大変苦境に立たされております。 造船業が大変厳しい状況になり、これまで長崎の経済を牽引してきた歴史ある三菱長崎造船所の社員やパートナー企業の従業員の皆様が激減をし、長崎市では人口減少の大きな一つの要因となっております。
私の地元長崎もまさに観光立国であり、GoToトラベル事業に寄せる期待は大変大きいものと十分承知した上で、先ほど大臣からございました早期の収束こそが最大の支援だというお言葉にあるとおり、今はまさにそういう状況だと考えます。 GoToトラベルを早期に開始することについては、国民の皆さんに自由に移動していいんだという、やはりシグナルを与える側面もあると思います。
まず、私の地元長崎でございますけれども、緊急事態宣言は出ておりませんけれども、県から長崎市独自の緊急事態宣言が出ておりましたけれども、今、その解除ということでございます。
もう時間が、残り限られておりますので、私、地元、長崎でございます。
地元長崎においても三名の方がお亡くなりになりました。謹んで、亡くなられた方にお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。また、昼夜を問わず、コロナ禍にあって、救助活動や復旧活動に携わっていただいている全ての皆様に心より感謝を申し上げます。 特に九州全域におきまして被害が発生し、その中でも熊本、大分、福岡において甚大な被害が発生をいたしました。
まず、私の地元長崎市におきまして、停泊中のイタリア船籍の大型クルーズ船コスタ・アトランチカ号から、四月二十日に初めて陽性者が確認されました。 この船籍には、乗客の方は一人も乗っておられないんですけれども、乗務員の方が、日本人二名を含む六百二十三名の方が乗船をされておりました。そのうち百四十九名の方が陽性者と判明をいたしております。
私の地元長崎市においても今計画をされておりますけれども、長崎駅は、二〇二二年の新幹線の暫定開通に伴いまして駅舎が百五十メートル移動することによりまして、乗り継ぎの利便性が大変低下をすること、多くのバス停が分散をしていること、そして、長崎においては大変路面電車が、市民の、県民の足でもございますし、また、観光客の皆様も大変利用されているものでございますけれども、この路面電車が、今、陸橋を渡らないと乗れないという
大臣の御地元長崎県も進んでいますね。二〇一九年、七千三百九人です。地域によってそれぞれ事情は違いますが、地方を活性化したい、大臣も同じ考えだと考えています。今日は細かな数字などは伺いませんので、全ての質問に北村大臣に御答弁、御所見をいただけましたら有り難いです。よろしくお願いいたします。 その前に、新型コロナウイルス感染症対策に関して、地方創生臨時交付金について伺います。
実は、北村誠吾大臣の地元、長崎県佐世保市のハウステンボスで、この間、新型コロナウイルスの影響がありまして臨時休園するなどの業務縮小が行われ、派遣労働者四十名のうち数十人が契約を打ち切られた、あわせて、住んでいた寮も出ていきなさいと通知をされた、このように報道されているんですね。 北村大臣は、このハウステンボスでの派遣切りの実態を把握されていますか。
参考人の地元、長崎であります。是非関心を持って、今後、消費者の効用拡大につながるということ、しっかりとチェックをしていただくことをお願いして、質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
私の地元長崎県も、今、人口流出が大変深刻な状況になっておりまして、その中でも若い方、そして特に女性が都市部に流出をしているという状況がございます。若い世代の女性が県外に流出をしていくということは、将来の人口減少というものとも密接につながる大変深刻な問題でございます。
○清水委員 実は、北村誠吾大臣の地元長崎・佐世保では、長崎県と佐世保市がIR推進協議会を立ち上げまして、九州・長崎IR基本構想案を発表しております。その十八ページでは、「まち」「ひと」「しごと」、それぞれの効果を記して、地方創生に役立つとしているわけなんですね。 北村大臣自身は、カジノIRが地方創生に資するものだというふうにお考えでしょうか。
金子委員長は、地元長崎で県議会議員を三期務められ、その後、衆議院議員として五期にわたり御活躍されました。長崎県知事としての活躍も三期十二年にわたり、故郷のために御尽力されました。そして、知事としての実績を重ねた上で、大都市への一極集中がやまない中、ふるさとの視点で国を変えるとの強い思いで参議院議員選挙に出馬され、当選されました。
私の地元長崎市で主に一月から三月にかけて頻繁に発生をしている現象でございます。別名、気象津波とも言われております。 去る三月二十一日に、大規模ないわゆるあびきと言われる現象が起こりまして、道路の冠水による通行どめ、列車の見合せ、床下浸水など、大規模な被害が出ました。
先ほども議論がありました、まず、私の地元長崎県において大変重要な課題であります三点について、大臣に、視察を踏まえた上でのことも含めまして御質問をさせていただきます。 まず、長崎県にとって、長年にわたって大変重要な課題でございます九州新幹線西九州ルートについて質問をさせていただきます。
御紹介でございますけれども、実は、私の地元長崎県は、DV対策について大変先進的な取組をしております。総理が悪夢のときであったと言われました民主党政権の時代に、光の補助金という、住民の生活の中でなかなか光の当たらない分野で重要な分野に交付金をつけたということがありまして、それをもとに、長崎県ではDVに対する対策を、いち早く取組を始めております。
しかし、私が地元長崎の皆さんと日々接していく中で、皆さんからのお声を聞く中で感じる思いというのは、国民の皆さんの暮らしと総理の話に相当乖離があるということを実感いたしております。 森友・加計問題を始めとして、公文書改ざん、官僚の虚偽答弁、データ偽装など、政権にとって不都合な部分が明らかにされない。まさに今、政治に信頼が失われております。大変深刻な状況であると考えております。